The Scrap Heap スクラップの山 5

また、また、また、続きです。

SC夢の島1.jpg
オブジェ「夢の島」

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家と屋根は取り外せます。
中には椅子が一脚。

SC夢の島3.jpg
上から見た感じ。


名前そのままです。ゴミの島。浮き島です。
捨てられたモノが点在し、つぎはぎだらけの家。
壁には板が打ち付けられ、二つに割れた屋根も一応補強されています。
まぁ、補強と云っていいのかは微妙ですけどね。
揺れる看板には " YUME NO SHIMA " と刻印されています。
この島は、どんな年月を過ごしたのでしょうね。

A STORY TOKYO 原宿本店最後のエキシビジョン " finale "
いよいよ明日までです。

aQui

オブジェ用の木箱

オブジェのケースです。

画像 57 017 400x400px.jpg

ロゴの付いた部分を上にスライドすると…

画像 57 018 400x400px.jpg

中にオブジェ。

画像 57 021 400x400px.jpg

そして、オブジェを飾る時は木箱の上に。


※ A STORY TOKYO にてエキシビジョン開催中です。

  9月6日(金)〜19日(木):A STORY TOKYO 新宿新南口店
  9月20日(金)〜10月2日(水):A STORY TOKYO 原宿本店

  私(aQui)在店日:14日(土)新宿新南口店/21日(土)原宿本店

※詳細は下記URLをご覧ください。

是非遊びにいらしてください。

aQui

objet

objet のこと。

objet.jpg
     objet400x600px.jpg

真鍮がメインで、叩いたりして加工したモノも含めた廃材のパーツなどと
鋳造した家や椅子を組み合わせた 家のオブジェ です。
シリアルナンバーが家の番地のように立っています。
裏にはシリアルナンバー、タイトル名、日付等が刻印されています。

デザフェスでは、
モノ作りをされている方などが興味深く眺めてくださったり、
色々なお話が出来たり、
写真を撮られる方がたくさんいたり。

ギャーと叫びながらのロウ付けに苦労しながらも、
廃材を選ぶ、加工する、イメージを膨らませる、
バランスを見ながら組み合わせるなど
どの工程も作り手の私が楽しくて仕方ないことが
伝わっているようで嬉しくてたまりませんでした。

先日も書きましたが、
「長々眺めていて、すみません」と云いながら、
長い時間静かにじっとオブジェを眺めてくれた
建築を勉強しているという学生さんがいました。
家で私の机の上に置いてある家のオブジェを眺めながら、
あんな方に私の作ったオブジェを持ってもらいたいなぁ…
と思いました。
というより、彼の机の上に私の作ったオブジェを置いてほしい!
と思っちゃいました。
だって、私の机の上にいつもあるオブジェを私が時おり眺めるように、
あんな風に眺めてくれたら、作り手としては幸せでたまりませんよね。
連絡くれたら嬉しいなぁ。

一点モノなので、どこかで手放したくない思いもあったりして、
本当に好きな方に持ってもらいたいなぁ…という思いが強いみたいです。
こんなだから、一点モノは向かないんじゃないの、
なんて云われたりしちゃいますけどね。

家の中にある椅子に巨人が座っていて…とか
色んな妄想があったりするんですけど、
好きで手元に置いてくださった誰かが違った妄想をしてくれることを想いつつ、
これからも作っていきたいな、と思っています。

aQui

家のオブジェのシリアルナンバー

家のオブジェの土台にシリアルナンバーの棒をロウ付けしました。

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画像 49 c 006 400x400px.jpg 

土台とオブジェの板にそれぞれ穴を開け、
真鍮棒を入れてかしめました。

なんだかちょっと姿勢が良くなって、シャキッとしたみたい。

aQui

家のオブジェ "煙突のある家"

家のオブジェの新作 "b-haus 6 煙突のある家" です。
Objet にアップしています。

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画像 45 009 250x250px.jpg画像 45 010 250x250px.jpg

屋根と家はバラバラ、家の中に椅子は同じ。

煙突は家のオブジェを作り始めた時からやりたかったこと。
型取りのことや色々考えて、あとからロウ付けにしました。
今回作ってみたら、いい感じでした。
横からと後ろから見た感じが好き。

aQui 

家のオブジェ "ポストのある家"

家のオブジェの新作 "b-haus 5 ポストのある家" です。
ホームページの Objet にアップしました。

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画像 45 005 250x250px.jpg画像 45 006 250x250px.jpg

家に対してポストがでっかいです。
ま、椅子もでっかいですからね。
巨人が住んでいるんですから。

屋根と家はバラバラでロウ付けしていません。

今回の真鍮のジラジラは最高です。
あまりに素敵すぎて、
手をつけずそのまま残すことにしました。

輪っか2個の木?が気に入っています。
輪っかをロウ付けした棒は、
宝箱に入っていたワックスペンです。
仕事を終えたワックスペンの先っちょも
作品の一部になりました。いい感じでね。

aQui 

家のオブジェ " ツリーハウス "

家のオブジェの新作 " ツリーハウス a-haus 6 " です。
ホームページの Objet にアップしました。

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浮いた家を作った時からやりたかったツリーハウス。
ロウ付けに苦労しながらも、やっと完成。

家の壁と床はロウ付けされ、
二本の木の上に更にロウ付けされています。
屋根は取り外せて、家の中を覗けます。
小さな木から家の下の木まで縄梯子がかかっているような。
ロープをつたって遊びに行こう。

aQui 

家のオブジェ "浮いた家"

家のオブジェの新作 "浮いた家 with a-haus 5" です。
ホームページの objet にアップしました。

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高床式住居?
下は川が流れてるのかな。

家の中には、もちろん椅子。
今回のこの家の壁と屋根はロウ付けしています。
家と床はロウ付けしていないので 、
動かして中の椅子を覗けちゃいます。

幅・奥行き共に6cm、高さは8cm。
一部銅もありますが、殆どの素材は真鍮ですけど、
チェーンにぶら下がった星らしきものはシルバーです。
ゆらゆら揺れますよ。

アーチにロウ付けされた真鍮のパーツ。
元々は廃材なんですけど、それをなまして叩いて
傷や模様をつけて…好きな感じにして持っていました。
この偶然の産物的な形がとても好きで、
どこでどういう風に使おうかな、と思っていて。
ここで満を持しての登場。って大袈裟ですけど。
ゲートに見立てたアーチに
矢印のような先っちょが家を指しているようにつけてみました。

"家はここだよ"

aQui


家のオブジェ "透けた家"

家のオブジェの新作 "透けた家 with b-haus 4" です。
ホームページの Objet にアップしています。

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家の中に家。

中にある家と椅子は鋳造したもの。
他の部分は、素材は真鍮がメインの一つ一つロウ付けした一点モノです。
鋳造した家もゴム型からワックスを色んな形の家にして出しているので、
一点モノですね。同じものはないので。

大きさは、幅と奥行きが6cm。高さが8.5cm。
結構大きい? 結構小さい?

一人芝居の舞台のセットかな。
ちょっとホラーっぽくもあります。
シャンデリアも窓もゆらゆらと揺れます。
すきま風がピュー。
壁がないので、すきま風どころじゃないですけど。

昔、舞台美術をやってみたいなぁ
なんて、思っていた時期がありました。
これをスタートに
舞台セットのようなオブジェを作ろうかなと思っています。
まだ頭の中であれこれイメージしているところ。

一点モノのオブジェ作りは本当に楽しいので、
ロウ付けが大変だったりするんですけど、
「ギャー」と叫びながら楽しんじゃいます。

aQui

家のオブジェ "朽ちた家"

こちらは、家のオブジェの新作 "b-haus 3 朽ちた家"です。
Objet にアップしています。

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ま、火事の家との違いがわからない気もしますが。
こちらも真っ黒焦げですしね。
でも、私の中では、
あちらは一気に、こちらはじわりじわりと壊れていった感じ。

物干し竿(?)にからまった蜘蛛の巣なのかな。

時間を経て朽ちたものや劣化したものに魅力を感じます。
鉄の錆びとか廃墟とか。
長崎の軍艦島には一度行ってみたいですね。

昔、川に流れ着いた鉄屑や流木を拾いに行って、
欲張って自転車の車輪とかまで拾って、
余りに重くて数メートル歩いては止まり…を繰り返し、
結局タクシーで帰ったことを思い出しました。
ただのガラクタを拾いに行ってタクシーって、どうなんでしょうね。

また、変なことを思い出しちゃいました。
以前、イギリスの友達がもらした一言。
「日本はまだ使える物が捨ててある。
 イギリスは壊れて使えない物を売ってるよ。」って。

aQui


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