クロノキャンバス終了

A STORY TOKYO さんにて開催していたクロノキャンバスが終了しました。

この場をお借りして…
作品を見てくださった方々、お買い上げいただいた方々、ありがとうございました。

クロノ1.jpg

クロノ2.jpg

クロノ3.jpg

文字盤という初めてのことに挑戦できたこと、
アクセサリーやオブジェに使う真鍮とコラージュで一つの作品にできたこと、
テーマの「モモ」でアクセサリーやオブジェの新作が制作できたこと、
私自身の中でも発見があったりで、嬉しく楽しいものとなりました。

そして、制作した文字盤が、完成した腕時計になった時の感動!
これ、ちょっとたまりませんでした。嬉しかったなぁ。
買ってくださった方が身に付けてくれて、
一日のうちに何度もチロチロと私の作品を見てくれる。素敵だ…。

本当にありがとうございました!

そして、これまた、この場をお借りして…
参加された作家の皆さん、お疲れさまでした。
A STORY のスタッフの方々、ありがとうございました。

「モモ」へのオマージュのアクセサリーは、
引き続き A STORY TOKYO 原宿本店・新宿新南口店さんにてご覧になれます。
オンラインからもどうぞ。→http://heavenscafe.net/?mode=grp&gid=725118

aQui 

A STORY TOKYO クロノキャンバス:「モモ」へのオマージュ その3

またまた続きです。

A STORY TOKYO にて開催中のクロノキャンバス。(3月23日まで) 

ミヒャエル・エンデ著の「モモ」をテーマに
真鍮とコラージュ画を使って制作した文字盤たち。

モモ さまよう時間.jpg

「さまよう時間」

モモ 落ちた時間.jpg

「落ちた時間」

モモ 壊れた時間.jpg

「壊れた時間」

モモ 消えた時間.jpg

「消えた時間」


時間泥棒の灰色の男たちに盗まれた時間たち。
そんな時間たちをイメージした文字盤です。

「モモ」をテーマにアクセサリーやオブジェも制作しているので、
次回は、そちらをご紹介いたします。


A STORY TOKYO にて開催中のクロノキャンバスも残り短くなりました。
画家やイラストレーターや作家が制作した文字盤。
その文字盤を使って制作される一点モノの手作り腕時計。
よろしかったら、是非ご覧になってください。

aQui

A STORY TOKYO クロノキャンバス:「モモ」へのオマージュ その2

続きです。

A STORY TOKYO にて開催中のクロノキャンバス。(3月23日まで)
ミヒャエル・エンデの「モモ」をテーマに制作した文字盤たち。

灰色の紳士.jpg

「灰色の紳士」
灰色の自動車に乗り、灰色の手帳を持ち歩き、灰色の葉巻をふかす
全身が灰色ずくめの紳士。

時間の中の三兄弟.jpg

「 時間の中の三兄弟」
”一番上のきょうだいは、今いない。これからやっと現れる。
 二番目のきょうだいもいないが、こっちはおうちから出かけたあと。
 三番目のちびさんだけが、ここにいる。”   - マイスター・ホラのなぞなぞ -

盗まれた時間.jpg

「盗まれた時間」
”毎日20時間ずつ倹約するだけで、20年後には利子をつけて
 1億510万秒もの財産が!”    - 灰色の紳士の言葉より -

心の中の時間.jpg

「心の中の時間」
”光を見るためには目があり、音を聞くためには耳があるのとおなじに、
 人間には時間を感じとるために心というものがある。
 そして、もし心が時間を感じとらないときには、その時間はないもおなじだ。”
                  - マイスター・ホラの言葉より -

時間泥棒.jpg

「時間泥棒」
”1分は60秒。1時間は60分。1日は24時間で1年は365日。
 すると、1年は365x24x60x60で31,536,000秒…”
 人々から「無駄な時間」を灰色の男たちが盗んでいく。

時間の国.jpg

「時間の国」
”時間をはかってみたところであまり意味がありません。
 というのは、誰でも知っているとおり、その時間にどんなことがあったかによって、
 わずか一時間でも永遠の長さに感じられることもあれば、逆に、
 ほんの一瞬と思えることもあるからです。なぜなら、時間とはすなわち生活だからです。
 そして、人間の生きる生活は、その人の心の中にあるからです。”


「モモ」の本の中から、好きな言葉や気になる文章や題材を選んで、
そこからイメージをふくらませて、真鍮素材を切ったり叩いたりロウ付けしたり。
そして、コラージュ画を作って、真鍮パーツと合わせてから、また足したり引いたり…。
とても楽しい作業でした。
アクセサリーやオブジェを作る時に使う真鍮とコラージュ画を
初めて一緒にした作品たちになりました。個人的にかなり嬉しいんです!

その3もありますので、おつきあいして頂けたら幸いです。

aQui

A STORY TOKYO クロノキャンバス:「モモ」へのオマージュ

どんでもなくご無沙汰で、申し訳ありません。

お知らせも遅くなってしまったのですが、
アクセサリーやオブジェを取り扱っていただいている A STORY TOKYO さんにて
只今開催中のクロノキャンバスに参加しています。
(A STORY TOKYO 原宿本店・新宿新南口店にて2月7日〜3月23日まで開催中)

画家・イラストレーター・作家が文字盤を制作し、
その文字盤を使用して制作されるすべて一点モノの手作り腕時計です。 

「時間」ということで、大好きなミヒャエル・エンデ著「モモ」をテーマに
コラージュと真鍮を使って文字盤を制作しました。

「モモ」”時間泥棒と、盗まれた時間を人々に取り返した女の子の不思議な物語。”

制作した文字盤を数回に分けてご紹介します。

灰色の男たち.jpg

「灰色の男たち」
灰色の紳士たち。言葉たくみに人々から時間を盗んでいく。

どこにもない家.jpg

「どこにもない家」
”これらの時計は、私が道楽で集めたものにすぎないんだよ。
 これらは、各々の人が胸の内に持っているもののきわめて
 不完全な模造品にすぎないのだよ。”  - マイスター・ホラの言葉より -

時間貯蓄銀行.jpg

「時間貯蓄銀行」
”わたくしは時間貯蓄銀行から来ました。ナンバーXYQ/384/bという者です。
 あなたは、わたくしどもの銀行に口座を開きたいとお考えですね。”
                  - 灰色の紳士の言葉より -

時間の花.jpg

「時間の花」
”奴らは「時間の花」を盗むんだ。そして、乾燥させて葉巻にする。
 奴らはそれをふかして生きているんだ。
 ごらん、奴らの周りの煙は全て人間の死んだ時間なんだ。”
                  - マイスター・ホラの言葉より -

致死的退屈症.jpg

「致死的退屈症」
”なにもかも灰色で、どうでもよくなり、世の中はすっかり遠のいてしまって、
 じぶんとはなんのかかわりもないと思えてくる。怒ることもなければ、
 感激することもなく、よろこぶことも悲しむこともできなくなり、
 笑うことも泣くことも忘れてしまう。”   - マイスター・ホラの言葉より -

…と、こんな感じです。続きは、また今度。

「致死的退屈症」は、エキシビジョンの早い時期に
「もも」さんにお買い上げいただきました。
その方のお母様が「モモ」をご覧になり、娘さんに「もも」と名前を
つけられたそうです。素敵ですよね。
そんな方のところにお嫁にいった文字盤も制作した私も幸せです。

A STORY さんのブログに紹介して頂いています。

オンラインショップでもご覧になれます。

あ。ツイッターを始めました。覗いてみてくださいね。

クロノキャンバスも残り2週間となりました。
「モモ」へのオマージュのアクセサリーやオブジェも
A STORY TOKYO 原宿本店・新宿新南口店に置いていただいています。
もしよろしかったら是非覗いてみてください。

aQui

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