A STORY TOKYO クロノキャンバス:「モモ」へのオマージュ

どんでもなくご無沙汰で、申し訳ありません。

お知らせも遅くなってしまったのですが、
アクセサリーやオブジェを取り扱っていただいている A STORY TOKYO さんにて
只今開催中のクロノキャンバスに参加しています。
(A STORY TOKYO 原宿本店・新宿新南口店にて2月7日〜3月23日まで開催中)

画家・イラストレーター・作家が文字盤を制作し、
その文字盤を使用して制作されるすべて一点モノの手作り腕時計です。 

「時間」ということで、大好きなミヒャエル・エンデ著「モモ」をテーマに
コラージュと真鍮を使って文字盤を制作しました。

「モモ」”時間泥棒と、盗まれた時間を人々に取り返した女の子の不思議な物語。”

制作した文字盤を数回に分けてご紹介します。

灰色の男たち.jpg

「灰色の男たち」
灰色の紳士たち。言葉たくみに人々から時間を盗んでいく。

どこにもない家.jpg

「どこにもない家」
”これらの時計は、私が道楽で集めたものにすぎないんだよ。
 これらは、各々の人が胸の内に持っているもののきわめて
 不完全な模造品にすぎないのだよ。”  - マイスター・ホラの言葉より -

時間貯蓄銀行.jpg

「時間貯蓄銀行」
”わたくしは時間貯蓄銀行から来ました。ナンバーXYQ/384/bという者です。
 あなたは、わたくしどもの銀行に口座を開きたいとお考えですね。”
                  - 灰色の紳士の言葉より -

時間の花.jpg

「時間の花」
”奴らは「時間の花」を盗むんだ。そして、乾燥させて葉巻にする。
 奴らはそれをふかして生きているんだ。
 ごらん、奴らの周りの煙は全て人間の死んだ時間なんだ。”
                  - マイスター・ホラの言葉より -

致死的退屈症.jpg

「致死的退屈症」
”なにもかも灰色で、どうでもよくなり、世の中はすっかり遠のいてしまって、
 じぶんとはなんのかかわりもないと思えてくる。怒ることもなければ、
 感激することもなく、よろこぶことも悲しむこともできなくなり、
 笑うことも泣くことも忘れてしまう。”   - マイスター・ホラの言葉より -

…と、こんな感じです。続きは、また今度。

「致死的退屈症」は、エキシビジョンの早い時期に
「もも」さんにお買い上げいただきました。
その方のお母様が「モモ」をご覧になり、娘さんに「もも」と名前を
つけられたそうです。素敵ですよね。
そんな方のところにお嫁にいった文字盤も制作した私も幸せです。

A STORY さんのブログに紹介して頂いています。

オンラインショップでもご覧になれます。

あ。ツイッターを始めました。覗いてみてくださいね。

クロノキャンバスも残り2週間となりました。
「モモ」へのオマージュのアクセサリーやオブジェも
A STORY TOKYO 原宿本店・新宿新南口店に置いていただいています。
もしよろしかったら是非覗いてみてください。

aQui

コメント
コメントする








   

Calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

Web site

Selected entries

Categories

Archives

Recent comment

  • デザインフェスタvol.39出展
    aQui
  • デザインフェスタvol.39出展
    ai
  • トランプモチーフはコントロールできないモノ
    aQui
  • トランプモチーフはコントロールできないモノ
    nami
  • コラージュ:上から?下から?
    aQui
  • コラージュ:上から?下から?
    nami
  • DaQuise aqui のBlog はじまり、はじまり。
    aqui
  • DaQuise aqui のBlog はじまり、はじまり。
    Ai

Links

Search this site.

Mobile

qrcode